2020/7/5        経営者はお客様のことを考えるな

経営者はお客様のことを考えがちだが、実際そんなにお客様にあったりしないのだからお客様のことを考えるのではなく従業員のことを考えたほうがいいと竹花貴樹は言っていた。

経営者は従業員のことを考え、従業員はお客様のことを考えればいい。何があっても、従業員を守り、時には優しくない優しさを持つことが大切である。

経営者は従業員のことを第一優先で考えても非難されるし、孤独である。でも、それでいい。

従業員を大切にし、その優しさを従業員がお客様にペイフォワードするのがベストである。

 

2020/7/5

竹花貴樹と小林祐希の話

サッカー選手もビジネスを学ばないといけない時代。

日本はプロ契約のときに給料の最高金額がc契約で480万と決まっている。海外だと上限がないため、資本のあるチームが欲しい選手をお金を出して獲得することで揺るがないチーム作りをしている。日本はそーゆー面でも甘い。


金融リテラシーを身につけて、詐欺などにあわないようにする。

お金がどうに動いているのかを知り、稼ぎ方、貯め方を知らないと生きていけなくなる。

もっと情報を取り入れて学び続けないといけない。

2020/7/3        竹花貴樹×石破茂の話し合い

日本は衰退していく。

①終身雇用はなくなる、定年がなくなる、会社中心の人生が変わる。

AIの発達によって人がいらなくなる時代に雇用をどうやって生み出すか。

ベーシックインカム

ベーシックインカムとは、働かない人や働けない人に政府によってお金が入って来るシステムである。これを利用したら、みんな働かなくなるのではないか。

③加速する「貧富格差」

今後は加速する「貧富の格差」が問題となる。所得中間層が減り、格差ができる。

④外国人の受け入れ態勢

外国人の受け入れ態勢を見直すべきであると思う。外国人を政府がしっかりと時間をかけて教育するべき必要がある。

⑤預金課税

高齢者が増え、消費が少なくなる。

預金課税ができるかもしれない。タンスに預金を隠していると課税できない。預金がどれだけあるかわからないという問題点がある。

さきにマネーの電子化が優先される。

税金の使い道をもっと明らかにして、しっかりと税金を納めていただけるようにするべきである。物は言いようで伝えることが大切である。

 

2020/7/3        竹花貴樹のyoutubeを見て

給料を上げるには個人の希少価値を上げることが大切。スキルを多く身につけるために仕事を選ぶこと。昔と違って、今は時間をそんなにかけなくてもスキルを身につけられる時代である。みんなができない多くのスキルを身につけることが自身の希少価値を上げることになる。

だが、スキルを身につけるのだが、会社は学びの場ではなくアウトプットする場であるため、そこを考えなくてはならない。スキルを学びアウトプットさせてくれない会社は自身の希少価値が上がらないので、給料を上げたいならすぐにやめたほうがいい。

2020/7/2 竹花貴樹の話

1.いい組織はずば抜けて優秀な人がいない、全員の基礎値を高めていくことが大切になる。

2.人を三種類に分けるマネジメント。

①安定

②お金のために頑張る人

③自分のやりたいこと以外はやらない、時間を要する、自分の自由

3.誠実な奴が管理者はNG。難しいタスクはさぼり癖のあるやつが向いている。ほかにうまく投げて楽を求めるから。(笑)

4.愛のある心の安定を作らなければいけない。言いたいことの言える環境。喧嘩もするけど、人を大事にしている

5.組織のトップは背中を見せること。背中を見せて自分もできると思わせる。やれとは言わない。

◎自分が働きたいと思う会社環境をつくる。

2020/7/2 竹花貴樹の話 転職はしたほうがいい

 

転職はしたほうが将来的に年収も上がる。明確なビジョンがあり、スキルを身につけるためなら転職はすべきであると言っていた。俺もその意見には賛成である。スキルを身につけ、一人でできることが多いほうがが素晴らしい人材だし、いろんなことができないと経営者としてはコストがかかりうまくいかないと考える。スキルを身につけるための就職をよく考えしていきたいと感じた。

12日目。

最近ブログをかけていなかった。インプットした情報をアウトプットするまでがインプットの作業だと竹花貴樹が言っていた。ブログをアウトプットするためにこれから使っていこうと思う。

人の記憶は学んだ次の日には74%忘れてしまうらしい。だからこそ、復習が大切になる。そしたら、記憶が定着していく。経営の勉強をしたら、必ずアウトプットしていく。

自分には才能がない。だから、toDoリストを作って早く起きて朝の時間を確保しようとして目覚ましもかけたのに鳴った目覚ましに気付かず熟睡してしまっていた。自分には努力する才能もないのかと感じてしまった。それでも、かなえたい夢がある。必ず叶える。人の何倍も努力するしかない。才能がないから、いっぱい失敗するだろう。でも、だからおれは絶対に成功する。